くらし情報『「大ボラにもほどがある!」昭和の駄菓子屋プラモ』

「大ボラにもほどがある!」昭和の駄菓子屋プラモ

2018年4月1日 16:00
 

本日はエープリルフール。昭和の駄菓子屋はパチ怪獣の5円引き写真など“まがい物”であふれ、毎日が大人と子供の化かし合いの場のようでした。自分が好きな怪獣だと思って買ったら、角の数が1本多かった、なんてことはしょっちゅう。そんな中でも、私がこの日にこそ紹介したいと思うプラモデルがこの『キジラ』です。

まず、この箱絵をご覧ください。『キジラ』というから大怪獣かと思いきや、単なる巨大な“キジ”にしか見えません。

「大ボラにもほどがある!」昭和の駄菓子屋プラモ


右下には童話の登場人物・桃太郎とそのお供の犬と猿が。ということは、この巨大なキジは『桃太郎』と鬼ヶ島に同行したあのキジなのか!

「大ボラにもほどがある!」昭和の駄菓子屋プラモ


では、なぜそのキジが巨大化してUFOと闘っているのか?解説文を見てみましょう。

「大ボラにもほどがある!」昭和の駄菓子屋プラモ


《キジラは桃太郎の鬼ヶ島せいばつのときについてゆき、そのまま680年の間にレザー光線を無力にする神通力を得ました。
ネロ宇宙界からとつぜん超大型の黒わし(ブラック・イーグル)がせめて来たゝめ、地球は大こんらんとなりました。
S.O.Sのれんらくをうけキジラの一族は地球防衛のために次々と飛立ってゆきます…》

あ、気が遠くなっていませんか?どうやらこのキジは680年間も生きつづけ…って、680年前って鎌倉時代ですよ。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.