くらし情報『まるで映画!暴力団員と女性巡査の交際事件』

2018年3月25日 17:30

まるで映画!暴力団員と女性巡査の交際事件

K.Matsumoto / PIXTA(ピクスタ)

K.Matsumoto / PIXTA(ピクスタ)

警視庁は3月19日、暴力団組員と交際して捜査情報を漏らした地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで、新宿署留置管理課の23歳の女性巡査を書類送検し、停職6カ月の懲戒処分にした。この巡査は同日付で依願退職している。

「昨年12月中旬、女性巡査は署内で携帯電話を使い、捜査対象になっている30代の組員の男に罪名や捜査の進捗状況を漏らしました。『交際が発覚すれば警察官を続けられず、情報を教えれば黙ってくれるのではないかと思った』と供述しています」(警視庁担当記者)

まるでVシネマのストーリーのようだが、実は女性刑事とやくざの禁断の恋を描いた映画に2013年公開の『ストロベリーナイト』がある。女性刑事の姫川玲子を演じたのは竹内結子で、暴力団龍崎組の若頭補佐の牧田勲役は大沢たかおだった。

「4つの連続殺人事件を追っていた姫川の前に、捜査の鍵を握る人物として牧田が登場してきます。牧田はふたりきりの車中で『殺したいんだろ?』と囁きながら姫川にキスをする。次のシーンでは『警察から消えていただきます』と言い渡されている姫川が映し出される。果たして刑事とヤクザの禁断の恋によるものなのか?というストーリーですが、結局、牧田は泣き叫ぶ姫川の腕の中で、微笑みながら動かなくなり、死んでいきます。

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