くらし情報『意外な品目も…4月からの「ステルス値上げ」に注意』

2018年3月31日 21:00

意外な品目も…4月からの「ステルス値上げ」に注意

CORA / PIXTA(ピクスタ)

CORA / PIXTA(ピクスタ)

新年度が始まる4月。この時期はさまざまな商品の値上げが予定されているが、特に嗜好品は家計への影響も決して小さくない。

日本たばこ産業(JT)は『エコー』、『わかば』、『ゴールデンバット』など、旧3級品6銘柄の価格を1箱40円値上げする。今回の値上げは、旧3級品にかかっていた特例税率が2019年4月1日までのあいだに段階的に引き上がるためだ。

「今年の10月には紙巻たばこの全銘柄、さらには加熱式たばこの増税も検討されています。『メビウス』、『セブンスター』などの主力の紙巻たばこは1箱あたり20円増税されるといわれています」(経済誌記者)

■ 値上げされる酒類も

たばこよりも切実なのは酒類の値上げだ。アサヒビールはワインの一部商品を4月1日出荷分から平均5%程度値上げする。国産ワインは原材料価格の上昇、輸入ワインは蔵出し価格の上昇が原因という。同社のワイン値上げは15年以来約3年ぶりで、国産ワイン『サントネージュ リラ 赤』、輸入ワイン『サンタ・ヘレナ・アルパカ・カベルネ・メルロー』など、値上げ対象は15ブランド87品目に及ぶ。

「キリンビールは4月1日出荷分から、業務用のビール類(ビール、発泡酒、新ジャンル)

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