くらし情報『羽生結弦の「マネジメント権」争奪戦勃発』

羽生結弦の「マネジメント権」争奪戦勃発

2018年4月2日 07:00
 

(C)Iurii Osadchi / Shutterstock

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宮城県仙台市で羽生結弦の『金メダル獲得 祝勝パレード』が行われることになった。開催日は4月22日で、ほかの平昌五輪メダリストよりもかなり遅れての地元凱旋となったのは、故障した右足が完全に癒えていないからだという。

「オフシーズンのアイスショーも出演をすべて見送る予定でしたが、『しゃべるだけでいいから』と頭を下げてきた主催者もいました。羽生の人気、影響力の大きさを再認識させられました」(体協詰め記者)

影響力の大きいカリスマの宿命というべきか、やはり羽生の“争奪戦”が本格化しているという。

「羽生の出演交渉、マネジメント交渉の窓口は基本的に日本スケート連盟となっています。しかし、連盟本来の仕事はスケジュール管理ではありません。他競技では現役中からマネジメント会社と契約する選手もいますし、羽生がそうなっても何の不思議もありません。本人が『オリンピックに専念したい』とし、そういう話をずっと先送りしてきたのです」(同・記者)

■ 過去に映画出演したときには…

「五輪も終わったし、そろそろ…」というのが、羽生獲得を狙う各テレビ局、芸能プロの見解だ。また、羽生本人が平昌五輪後の引退を示唆する発言をしたことが、それらの動きに拍車を掛けた。羽生は芸能活動に興味がないらしく、それが交渉の先延ばしにもつながっていたわけだが、こんな見方もある。

「羽生は、2016年公開の映画『殿、利息でござる』で俳優デビューしています。出演を快諾したのは、東日本大震災で東北地方が受けた被害の復興を支援するという約束があったからなんです。復興支援という明確なビジョンが示されれば、羽生はどこかと契約するかもしれません」(芸能記者)

ある大手芸能プロダクションはかなり真剣だという。しかし、「フィギュア中継をサポートしてきたテレビ局に」の思いもスケート関係者にはあるとされ、それがかなわないのなら、連盟は手放さないつもりだという。

「アイスショーにトーク出演したあとに接待漬けなんてことにならなければいいんですが…」(同・記者)

羽生は自身の価値を自覚しきれていないのか、マイペースを続けているそうだ。

【画像】

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