くらし情報『どうなる韓国「親北朝鮮左派VS保守右派」の抗争激化』

2018年4月2日 17:30

どうなる韓国「親北朝鮮左派VS保守右派」の抗争激化

(C)Calvin Chan / Shutterstock

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韓国では李明博(イ・ミョンバク)元大統領、朴槿恵(パク・クネ)前大統領と、1年のうちに大統領経験者がふたりも逮捕されるという異常事態が起きた。だが、傍からは「大統領の末路は哀れな韓国病」としか映らない。

「今回の李元大統領の逮捕は、文在寅大統領の復讐ともっぱらの評判です。というのも、李氏自身が『わたしの在任中に捜査を受けた前任の盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領が自殺したことに端を発する政治報復劇』と心情を吐露しているからです」(韓国ウオッチャー)

■ 朴前大統領失脚の発端は北朝鮮の工作員

韓国では金大中(キム・デジュン)、廬武鉉と約10年続いた左翼政権(親中・従北:反日米)派を李、朴の右翼政権が一掃したが、朴前大統領を逮捕まで追い込んだ文政権が逆襲に転じ、親北朝鮮のチュチェ思想派によって、政権中枢から司法、警察に至るまで固め右派を一掃した。韓国に詳しい大学教授もこう指摘する。

「そもそも朴氏が弾劾されたのは無能だったからでも、崔順実(チェ・スンシル)に操られていたからでもありません。父、朴正煕(チョンヒ)の保守本流の流れをくんで誕生した朴槿恵政権と、その反対勢力である左派の対決は、当初から予想されていたものだったのです。

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