くらし情報『国民のためにならない「政策論争なき政局」森友学園問題』

2018年3月30日 17:30

国民のためにならない「政策論争なき政局」森友学園問題

(C)Niyazz / Shutterstock

(C)Shutterstock

韓国・朴槿恵(パク・クネ)前大統領の友人である崔順実(チェ・スンシル)が、青瓦台(大統領官邸)内に執務室を持ち、官僚らに指示を出していたというのが『崔順実ゲート事件』で、これになぞらえられるのが日本の森友学園にまつわる問題、つまりは『安倍昭恵ゲート事件』だ。

「総理大臣の官舎である首相公邸は、長く昭恵氏の来客用として使われており、安倍晋三内閣は昭恵氏を“私人”だと閣議決定で断言していますが、官僚を秘書として使っているなど公費を使っている人間を私人だというのは無理があります。3月23日に、野党議員が大阪拘置所に約8カ月間勾留されている森友学園前理事長の籠池泰典被告と接見し、昭恵夫人とのやり取りを明かした籠池被告の証言を引き出しました。さらに、財務省がまだ開示していない“相談メモ”には、夫人の名前が記されているとみられており、夫人の証人喚問は、もはや不可避な情勢です」(政治ジャーナリスト)

崔順実ゲート事件が朴右派政権打倒に手詰まりだった韓国左派にとって“もっけの幸い”となったように、日本でも安倍一極政治により「改憲阻止」に手詰まり感があったリベラルを騙った左派陣営にとって、森友学園問題を安倍昭恵ゲート事件へと持っていけたことは大成功だと言えるだろう。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.