くらし情報『「そだねー」商標登録騒動の顛末』

2018年3月29日 21:00

「そだねー」商標登録騒動の顛末



このように、「そだねー」という言葉を独占する意図はなかったとしている。だが、六花亭製菓よりも早く商標登録の申請をした企業がいたことが分かった。

■ ブランド戦略のマイナスになる可能性も

北見工業大生活協同組合が同大職員の名義で、3月1日に申請した六花亭製菓よりも2日早い2月27日に商標登録を特許庁に届け出ていたという。出願した職員は現在、出願者を同生協へ変更中だという。

生協は「登録が認められれば、利益の全額をカーリングの振興に充てる。第三者の使用も利益の一部をカーリングに役立てるとの条件で許可したい」とコメントをしている。

この商標騒動についてネット上では冷めた意見が目立った。

《完全に悪いイメージついたな》
《キモいわ言葉一つ巡って どちらにしろ一年と持たずに忘れられるんだからどうでもええやろ》
《防衛できてよかったな 中途半端な金儲けは許さない世論もできたし》
《申請通る頃には誰も覚えてねぇよ》

専門家も「出願者の六花亭がすでにネットで炎上している状況を考えますと、流行語を商標として出願すること自体、ブランド戦略的にはマイナスに働く可能性もある」と指摘をしている。

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