くらし情報『デーモン閣下「無断転載ガイドライン」細かに示される』

デーモン閣下「無断転載ガイドライン」細かに示される

2018年3月29日 19:01
 

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(C)まいじつ

ミュージシャンのデーモン閣下が3月28日に自身のブログを更新し、NHKデーモン閣下に類似したキャラクターを勝手に登場させた件で謝罪を受けたと報告した。

NHKは27日、問題となった『ねこねこ日本史』の番組公式サイトに以下のような謝罪文を掲載している。

《2018年2月28日にEテレにて放送された番組「ねこねこ日本史」第64話において、高杉晋作のキャラクターが、デーモン閣下を直接的に意識させる顔の模様及び扮装をして西洋諸国との条約締結交渉に臨み、大音量でロックを奏でて交渉をまとめるという表現がとられていました。本来であれば、同キャラクターに上記顔の模様及び扮装を施した上で登場させること及び演出方法について丁寧に相談等しながら進めるべきところ、これを欠いたことにより、デーモン閣下、関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけしました。
皆様に深くお詫び申し上げると共に、今後このようなことが無いよう、一層留意してまいります。》

■ 名前についても言及

デーモン閣下ブログで、「子供向けの番組なのに大人げない」などの意見があったことにも触れ、《今後のために吾輩の認識をガイドラインとして説明しておきたい。》として細かく説明をしている。

《例えば「明らかに誰か(何らか)の扮装と分かる姿」を「何らかの宣伝に使う」や「それを使用したものを販売する」が、権利の所持者に無許可で行われた場合、これは吾輩に限らずあらゆる商標、意匠、肖像(漫画やテーマパークのキャラクターなども含む)に関し基本的にアウトである。ちなみに「基本的に」としているのは一部公人(首相や外国の元首など)ではそれに該当しない場合があるから。芸能人や単なる著名者はそういう意味での公人ではないので、注意だ。
当該案件では番組のweb頁にて宣伝に使われ、かつ当該番組は配信販売されていた(問題提起後の現在は休止中)。
この約束事を曖昧にすると、あらゆる広告業やライセンス業が成り立たなくなる、崩壊する、吾輩に限らず。
よって、上記*a:寛容ではない。*b:子供番組なのに大人げない。*c:扱われることをむしろ喜ぶべきだ。という種類の意見は全くピント外れであり、かつ権利やライセンスを扱うすべての業種の人々に対し不勉強で非礼な物言いであることを自覚してもらいたい。》

こういった説明に続いて、《「モノマネ番組」に関して》、《「コピーバンド」に関して》など細かく説明がなされている。

デーモン閣下ブログで《この一件を扱った媒体にて出演者が相変わらず吾輩の「昔の名前」を口にした》と、自身の公式の芸名が現在はデビューしたときとは異なり、8年前から『デーモン閣下』になっていて《姓のようなものはつかない》という点を併せて強調していました。本人は『しばらくはNHKの番組には出ない』と知人に漏らしているようです」(同・関係者)

悪魔を怒らせたら面倒なのは間違いないようだ。

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