くらし情報『相撲協会問題をめぐって横野レイコと古市憲寿が舌戦』

相撲協会問題をめぐって横野レイコと古市憲寿が舌戦

2018年3月29日 16:00
 

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chombosan / PIXTA(ピクスタ)

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3月29日にフジテレビ系列で放送された『とくダネ!』で、前日28日に行われた日本相撲協会の臨時年寄総会について特集が組まれた。これまで内閣府に告発状を送るなどしながら、自身の部屋で暴力問題が起こった貴乃花親方について、疑問や不満を持つほかの親方衆から厳しい意見が飛び出したことなどが報じられた。

ニュース解説はフジテレビ相撲専属レポーターの横野レイコ氏で、まず「何となく昨日の年寄総会が、寄ってたかって貴乃花親方をいじめているみたいに映ると思うんです。でも、実はそうではなくて、11月の日馬富士問題から協会のバッシングは、貴乃花親方に、なかの声ですけど、むしろおれたちが虐められているんだという声もあって、僕たちに言わないでなぜメディアの力を利用して言うんだという不満が高まって今回の臨時総会になった」と説明した。

ゲストコメンテーターで社会学者の古市憲寿氏が「相撲協会がずっといい組織だったらいいですけど、これまでも八百長事件や暴行事件などたくさんあった。それに対して、貴乃花親方は何らかの改革をしようと思ったのは本当だと思う」と意見を述べると、横野氏は「貴乃花親方だけが改革しようと思っていたんではなく、改革の提案も貴乃花親方は具体的なことは言ってなくて、それが分かっているから、みんなで言いましょうよと」とコメントした。すると、古市氏は「でも、相撲協会がこれまで、ある意味変わってこれなかったのも事実で、いろんな事件を起こしているっていうことは…」と、これまでの協会の体質を改めて訴え、続けて「なんで横野さんはいつも相撲協会の肩を持つようなことばかり…」と、疑問を投げ掛けた。

これに横野氏は、すぐさま「違うんです、この報道があまりに偏りすぎているので。わたしは親方達の取材をいっぱいしている。この騒動で昨日もいろんなお部屋に行きましたけど、若い力士が一番苦しんでいる。11月、初場所、春場所直前に何か事が起これば、若い衆は相撲に集中できなかったことが、皆が怒っている原因だと思う」と反論。さらに「わたしは、貴乃花親方が暴行事件で警察に届けたことはいいことだと思うし、告発状出すのも親方の権利だからいいと思う。でもその時期で力士が相撲に集中するのを奪われたのが問題だと思っているわけで、貴乃花親方を全部たたいているわけではない」とも訴えていた。■ 「親方と仲よくしなければ取材できない」

このやり取りに対し、SNSでは横野氏を非難するコメントが集中している。

《古市の方が正しい。横野は協会の代弁者か》
《横野の意見はバカバカしくて聞いてられない》
《横野、お前こそ貴乃花親方と話をしたのか》
《古市の質問にタジタジじゃないか》

横野氏の立場について、あるスポーツジャーナリストは次のように話す。

「相撲を取材する場合はある程度、親方と仲よくしなくてはならない。ある意味で慣れ合うのは仕方がないでしょう」

この一連の問題に関して、古市氏と横野氏の舌戦がしばらく続きそうな気配だ。

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