くらし情報『米国軍人と日本軍人の区別もつかない在米中国系反日団体』

米国軍人と日本軍人の区別もつかない在米中国系反日団体

2018年4月8日 11:00
 

(C)Tero Vesalainen / Shutterstock

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アメリカでは、社会に貢献した人物の名前を空港や学校などの名称に使うことが多いが、カリフォルニア州パロアルトにある中学校の校名変更を巡り、新校名の候補のひとつに上がった日系人に関して、中国系アメリカ人の父兄が異議を唱えた。

「この人は日系2世のフレッド・ヤマモト氏(故人)で、同氏はパロアルトの高校を卒業し、第二次世界大戦中は、日系人強制収容所に収監されました。その後、アメリカ陸軍に入隊し、欧州戦線で戦死しています。戦後その功績を称えて『銀星章』を授与されたアメリカ陸軍の英雄です」(在米日本人ジャーナリスト)

アメリカ軍の英雄になぜ中国系アメリカ人が異議を唱えたのか。

「こじつけもいいところですが、フレッド氏の姓が“ヤマモト”だからです。つまり『真珠湾攻撃を指揮した山本五十六・連合艦隊司令長官を想起させる』というのが反対する理由です。パロアルトの地区委員会は3月13日、公募で集まった1600以上の新校名案のなかから、ヤマモト氏など8候補を選び公表しています。教育委員会が同月27日に投票による多数決で新校名を決めましたが、ヤマモト氏の名前は選ばれませんでした。

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