くらし情報『地元民が恐怖におののいたアメリカの「四角い雲」出現騒動』

2018年4月8日 17:30

地元民が恐怖におののいたアメリカの「四角い雲」出現騒動

アメリカで“四角い雲”が出現し、地元民を恐怖に陥れている。

先日、アリゾナ州ツーソンで巨大な正四角形の雲が発生した。地元民がスマートフォンで動画撮影し、フェイスブックやYouTubeへ投稿。その後、オカルトサイトなどが続々と転載していったことで拡散された。

地元民が恐怖におののいたアメリカの「四角い雲」出現騒動


インターネット上では《CGだ》、《人工的に作られた雲だ》、《珍しい自然現象だ》と議論の対象になっている。

アメリカのオカルト研究家のリノ・ナッパ氏は「この雲のおかげで、アメリカ政府の最高機密である気象制御プログラムの存在が明らかになりました。アメリカ軍が『HAARP』を使い、天候を操作しているのです」と指摘する。

■ 「ペンタゴンの陰謀」を主張するオカルト研究者

『HAARP』とは、高周波活性オーロラ調査プログラム(High Frequency Active Auroral Research Program)の略称で、1993年にアメリカ政府が設立し、空軍と海軍が運営している。無線通信と監視のために電離層を研究するプロジェクトだ。2014年までアラスカ州の人目につかない僻地にある空軍基地で実験が繰り返されていたという。現在は公式発表としては軍の手を離れ、アラスカ大学フェアバンクス校が運営を引き継ぎ、一般向けに施設公開ツアーも行っている。

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