くらし情報『名曲・嘆きのボインでブレーク「スケベの神」月亭可朝死す』

名曲・嘆きのボインでブレーク「スケベの神」月亭可朝死す

2018年4月10日 19:30
 

(C)Kaspars Grinvalds / Shutterstock

(C)Shutterstock

カンカン帽をかぶった破天荒な落語家の月亭可朝さんが3月28日、急性肺腺維症のために兵庫県内の病院で亡くなった。享年80歳だった。

月亭可朝といえば1969年(昭和44年)に大ヒットしたコミックソング『嘆きのボイン』だ。この歌は当時、MBSラジオから大阪府箕面市内のプールでのイベントに出演するよう請われて歌ったことがきっかけで誕生したという。前夜に麻雀をしながら何をやろうかと考え、「プールやから水着やし、ボインや」と連想して一気に考え、歌うと予想外に受けた。レコード化もすぐに決まったそうだ。

「カンカン帽をかぶってギターを手にし『ボインは赤ちゃんが吸うためにあるんやで~お父ちゃんのもんと違うんのんやで~』という歌詞は衝撃的で、一世を風靡しました。可朝さんの代名詞ですから、今回、亡くなられたニュースを伝えるときは、どうしてもこの歌をお茶の間に流さざるを得ない。コンプライアンスを気にし過ぎるテレビ局はどうするのかと思っていたら、朝のワイドショーの時間から普通に放送していました」(テレビ雑誌編集者)

■ 昨年は新曲も発表

最近の可朝さんは昨年11月に33年ぶりの新曲が入ったCD『ザ・月亭可朝ベスト+新曲』を発売。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.