くらし情報『富山県の無名高校から「東大理科三類」合格者が2名も出た理由』

2018年5月4日 19:30

富山県の無名高校から「東大理科三類」合格者が2名も出た理由

コーチャン / PIXTA(ピクスタ)

コーチャン / PIXTA(ピクスタ)

大手学習塾関係者によると、今年の東京大学理科三類(医学部)に全国的には無名の高校から合格者が出ているという。

「日本最難関と言われる東京大学理科三類の合格者を輩出している高校には、筑駒や灘、開成、桜蔭、聖光学院などおなじみの“超名門中高一貫校”が名を連ねているのですが、今年は富山県にある私立片山学園高等部が2名の合格者を出したのです。開成に並ぶ最難関の麻布でも3名、さらに東大合格者数上位のラ・サールや渋谷教育学園幕張、栄光学園、東海、洛南などのランキング常連校でも2名。これらと同じ数ですから、これはすごいことです」(同・関係者)

片山学園は、北陸地区の最大手塾『富山育英センター』が2005年に中学を開校したことに始まる富山県唯一の中高一貫校で、医師家庭の子弟が数多く入学しているという。

「実は北陸3県(富山、福井、石川)は富裕県であると同時に教育県でもあります。富山県立“御三家”(富山中部、高岡、富山各高校)も東大を目指す子弟が多く、国公立大学医学部への進学実績も高い。石川県や富山県が東大を目指すのには、伝統というか、歴史的な背景が見逃せないのです」

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