くらし情報『長澤まさみ「コンフィデンスマンJP」の視聴率が乱高下する謎』

2018年4月30日 19:30

長澤まさみ「コンフィデンスマンJP」の視聴率が乱高下する謎

長澤まさみ「コンフィデンスマンJP」の視聴率が乱高下する謎

(C)まいじつ

長澤まさみを主演に起用したフジテレビ“月9”ドラマ『コンフィデンスマンJP』が、初回平均視聴率9.4%、2回目同7.7%、3回目同9.1%とアップダウンを繰り返している。

「2回目で2ポイント近く下げたときは、一体どこまで下がり続けるのかと、現場は半ば諦めムードだったといいます。しかし3回目でまた9%台に戻したことで、一気にふた桁を目指そうと盛り上がっています」(テレビ雑誌編集者)

このような視聴率の変動が起きた背景には、今回のドラマが1話完結型であること。そして“コンゲーム”というジャンルを取り入れていることにあるようだ。あまりなじみのない“コンゲーム”とは、信用詐欺や取り込み詐欺師のことを指し、騙し騙され二転三転するストーリーのジャンルのことをいう。

かつては平均視聴率20%超えが当たり前だった月曜日午後9時のドラマ枠だが、近年はひと桁の平均視聴率に低迷しているのが現状だ。漫画を原作にしたドラマも目立ち、どこか人気作品に便乗した“他力本願”的な側面が拭えなかった月9だが、今回はオリジナル作品を採用している。脚本は日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した古沢良太を起用する力の入れようだ。

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