くらし情報『多くの浮気男性が恐怖した映画「危険な情事」』

2018年7月15日 10:31

多くの浮気男性が恐怖した映画「危険な情事」

多くの浮気男性が恐怖した映画「危険な情事」

(C)Nokwan007 / Shutterstock

1987年公開のアメリカのサスペンス映画『危険な情事』には、『男にとっては一夜の遊び、女は運命の出会いと思った』という副題が付いていた。第60回アカデミー賞で6部門にノミネートされた傑作でもある。

ニューヨークで弁護士を勤めるダン(マイケル・ダグラス)は、妻と娘との平和な日々を送っていた。ダンは妻の留守中に出版パーティーで知合った独身編集者のアレックス(グレン・クローズ)と一夜をともにする。ダンにとって一夜だけの情事のつもりだったが、アレックスにとってはそうではなかった。男を独占したいがための常軌を逸した行動は、ストーカーからやがて殺意を伴うものに変っていく。

マイケル・ダグラスを悩ませた病気

ダグラスは1992年の『氷の微笑』でもシャロン・ストーンジーン・トリプルホーンと超過激なセックスシーンを繰り広げたが、危険な情事でもクローズとのあいだで激しいセックスシーンを演じていた。

「ダグラスはその後、『セックス依存症』をカミングアウトしますが、この病気に苦しむハリウッドスターは多いです。病名から性欲が強過ぎるとかセックスが大好きというイメージが浮かびますが、アルコールや薬物依存症と同じように、自分で性衝動をコントロールできない心の病なのです。

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