くらし情報『違法サイト「漫画村」の捜査開始で明らかになる実態』

2018年5月15日 16:00

違法サイト「漫画村」の捜査開始で明らかになる実態

ハッカー studiostoks / PIXTA(ピクスタ)

(C)PIXTA

インターネット上に漫画を無断公開し、4月に閉鎖された海賊版サイト『漫画村』について、福岡県警などが著作権法違反の疑いで捜査を開始したことが分かった。複数の出版社が告訴状を提出したことを受けてとみられる。

一部報道では、昨年9月から今年2月にかけて延べ約6億2千万人がサイトを利用。ひとりが1冊を読んだと仮定した場合の被害額は約3192億円と試算されている。

「例えば、人気漫画の『ONE PIECE』は、3月に発売された最新巻の初週売り上げが、十数万部も減りました。漫画村の影響だろうとは見られていましたが、業界全体で被害額がこれほどまでとは…正直驚きました」(出版関係者)

捜査の着手を受け、インターネット上ではさまざまな反応が見られる。

《やったぜ!ざまぁ!》
《遅いな、本当に動きが遅い》
《いや、閉鎖したんだからもういいだろ》
《ちょっと大げさな額だな》
《まだ捜査すらしてなかったんかい》

そのなかで多いものとして《なぜ福岡県警?》という疑問がある。

■ 大がかりな運営形態

「福岡県警のサイバー犯罪対策課は、過去にファイル共有ソフトを使用した著作権法違反について成果を上げたことがあります。

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