くらし情報『揺らぐ米朝関係「恐るべき野望」抱く露プーチン大統領』

2018年5月17日 19:02

揺らぐ米朝関係「恐るべき野望」抱く露プーチン大統領

揺らぐ米朝関係「恐るべき野望」抱く露プーチン大統領

(C)Alena Jiang / Shutterstock

史上初の米朝首脳会談が6月12日にシンガポールで行われることが決まった。

しかし、北朝鮮は5月16日になって「米国が一方的な核兵器の放棄を要求し続けるなら会談を中止する意向だ」と明らかにした。こうした動きは、朝鮮半島問題から置き去りにされたロシアのウラジーミル・プーチン大統領にとって“朗報”となるかもしれない。

世界のメディアは4月27日に開催された南北首脳会談の模様を大々的に報じたが、ロシアも例外ではない。ドミトリー・ペスコフ大統領報道官は会談直後に「われわれは南北の首脳が会った事実と、会談の成果として発表された共同宣言を非常に高く評価する」と表明。“非核化”が盛り込まれた板門店宣言の発表を受けてのロシア外務省のコメントも「南北首脳会談の成功を歓迎し、板門店宣言に盛り込まれた合意内容を評価する」とした。

この一連のロシアのコメントなかで注目すべきは「鉄道、電力、ガスやその他の分野での韓国、北朝鮮、ロシアの3カ国の協力発展を通じて、南北間の具体的な相互協力実現に寄与する用意がある」と表明したことだろう。要するに北朝鮮への強い“ラブコール”だ。

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