くらし情報『「日大の闇」田中英壽理事長が内田正人をNo.2にした経緯』

2018年6月1日 19:30

「日大の闇」田中英壽理事長が内田正人をNo.2にした経緯

「日大の闇」田中英壽理事長が内田正人をNo.2にした経緯

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日本大学アメリカンフットボール部の悪質な反則タックルにまつわる問題で、関東学生アメリカンフットボール連盟が内田正人前監督と井上奨前コーチを除名処分とした。しかし、これで一件落着かといえば、そうではない。内田氏は日大の常務理事に留まるとしており、内田氏のバックにいる同大学の田中英壽理事長に矛先が向かうのは確実とみられている。

「理事長職は“学校法人日本大学”の経営トップであり、田中氏を理事長にした大学の経営構造にも疑惑の目が向けられている」

日大の組織の闇を取材してきたジャーナリストが、その“深層”を語った。

「内田は田中理事長の側近であり、内田も井上も“勝手に謝ることができない”のだろう。田中体制は業者とのリベート問題や広域暴力団組長とのツーショット写真流出など、この数年間はスキャンダルまみれだった。その田中の右腕として体制を支えてきたのが内田だ。また同様に、内田の2年後輩で『株式会社日本大学事業部』を仕切る井ノ口忠男が田中のプライベートの部分を支えてきた。内田が自分の指示だと謝れば、田中に責任が及ぶのを皆分かっている。田中が内田に対して『大丈夫だから突っぱねろ』と指示したという話もある。

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