くらし情報『人気漫画「ONE PIECE」作者「故人を笑いものに」大炎上で謝罪』

2018年6月16日 15:30

人気漫画「ONE PIECE」作者「故人を笑いものに」大炎上で謝罪

人気漫画「ONE PIECE」作者「故人を笑いものに」大炎上で謝罪

(C)tomboy / PIXTA(ピクスタ)

漫画『ONE PIECE』の表紙カバーに載せた作者の尾田栄一郎氏のコメントが、故・横井庄一氏を笑いものにしており不謹慎だという批判が殺到し、炎上騒ぎになった。

6月4日に発売された89巻の表紙カバーの折り返し部分には、軍服姿の男性が敬礼する肖像と作者のコメントが掲載されている。尾田氏はここに《みんなでごはんを食べる時 最後に一つ大皿にぽつんと残ってる からあげとかあるよね。あいつに名前をつける事にしました。横井軍曹と。》と記した。その上で《横井軍曹残ってるよ!誰か戦争を終わらせて!》と書き、いわゆる“遠慮の塊”と呼ばれるような料理の最後についての話を紹介したのだ。

このイラストとコメントが横井氏に対して「失礼だ」と批判が集まった。

横井庄一氏は1915年愛知県生まれ。出征した横井氏は1944年3月にグアム島に転属し、最終階級は陸軍軍曹だった。終戦後も「捕まれば殺される」と信じ込まされ、1972年1月まで島内の密林に潜んでいた人物だ。帰国時の発言を元にした「恥ずかしながら生きて帰ってまいりました」という言葉は当時の流行語になり、長年にわたってしていたサバイバル生活を通して生活評論家として、全国各地で講演活動もおこなった。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.