くらし情報『ストップ「雇い止め」!身勝手な企業の非正規切りと戦う方法』

2018年6月20日 16:00

ストップ「雇い止め」!身勝手な企業の非正規切りと戦う方法

などを設定することは、労働条件の不利益変更であると同時に第19条の雇い止め法理に抵触する
  • 第18条第2項で触れられている「クーリング期間」というのは、契約と無契約とが短い周期で頻繁に繰り返されるような職種での、通算契約期間の事後的な確認のためのものなのであって、そもそも契約期間を「切断」するためのものではない。無期転換を妨害するための道具ではない
  • このような本来の趣旨から外れた「クーリング期間」の悪用は認められない
  • 契約の更新に関して、契約書の記載内容に関わりなく、実際に契約更新が一度でも行なわれれば、当然更新期待権は生まれ、契約書に記載されている「更新なし」の記述は無効化される
  • また、契約更新を期待させる言動が経営側からあれば、それも当然更新期待権を生む
  • 契約期間の上限にしろ、契約更新なしであれ、これらは労働条件の一部として募集・面接・採用・更新の最初から明示されていなければならない
  • さらに《このコメントは、特定の個別企業に対してではなく、全ての企業に対する注意喚起、警告である。》ともある。

    無期転換への対象者は全国で約450万人。もちろん無期雇用に転換している企業もあるが、こうした注意喚起を自治体が出さねばならないのが実情だ。

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