くらし情報『W杯・勝利の陰で「致命的ダメージ」日本サッカーの悲劇』

2018年6月20日 15:30

W杯・勝利の陰で「致命的ダメージ」日本サッカーの悲劇

と認識されている。監督の担い手がいなければ、事によっては西野監督の続投案も出てくるだろう。

■ 日本が世界のサッカーの変化に取り残されないために

「日本代表はグループリーグ最下位で敗退、というのが大方の予想でした。しかしFIFAランキング61位の日本が16位のコロンビアに勝ってみせたため、今後の試合結果にも期待を抱く人が増えています。もしも決勝トーナメント進出なんてことになったら、西野監督の続投という話も現実味を帯びるでしょう。でも、海外の代表チームとの親善試合を組むにあたっては、それなりの知名度を持つ外国人監督でなければ交渉しづらい。年々変化する国際サッカーの潮流に戦術を合わせることができ、海外のサッカー関係者に人脈を持つ監督を招聘できないと、日本代表はこのW杯以降で取り残される存在になってしまいます」(スポーツ紙記者)

1996年のアトランタ五輪でブラジルを破り、グループリーグ3戦で2勝しながらも得失点差が響いてチームを決勝トーナメントに導けなかった西野監督。今回はどうなるのか。そして、世界のサッカー指導者に対して日本代表チームを率いてみたいとアピールできるだろうか。

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pixfly / Shutterstock

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