くらし情報『NASAが探査機を派遣?小惑星ベンヌに秘められた驚愕の正体』

2018年7月7日 17:30

NASAが探査機を派遣?小惑星ベンヌに秘められた驚愕の正体

小惑星

(C)Ravil Sayfullin / PIXTA(ピクスタ)

先日、太陽系外から地球に接近した謎の小惑星『オウムアムア』についての異説をお伝えしたが、実はもう1つの気になる小惑星『ベンヌ』が、いま地球に接近中なのである。しかもベンヌの軌道は地球と月の間を通過するといわれ、下手をすると地球と月の重力バランスの影響で「地球に衝突する可能性がある」というのだ!

ベンヌの主な組成は岩石と推定され、大きさは直径560mと比較的小ぶりだが、飛行平均速度は約10万キロに達する。仮にベンヌが地球に衝突すれば「爆薬30億トン分の破壊力」があるとされ、地球は壊滅的な被害を蒙る可能性もある。そのためかNASAは2016年9月、ベンヌに向け探査衛星を打ち上げた。表向きのミッションは「ベンヌ表面の調査と試料を採取するため」とされているが、果たして本当だろうか?

というのもこのミッションには約8億ドル(810億円)もの巨額予算が組まれているからだ。例えば日本における宇宙関連予算の総額は約3000億円といわれるが、それから比べても約3分の1弱に相当する予算を、1回のミッションで使うというのは少し異常ではないか?しかもNASAは「地球に接近し衝突する恐れのある小惑星に対し核兵器の使用も視野に入れ対処する」

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