くらし情報『フィギュアスケート・高橋大輔が「現役復帰」した目的』

2018年7月3日 17:30

フィギュアスケート・高橋大輔が「現役復帰」した目的

フィギュアスケート・高橋大輔が「現役復帰」した目的

(C)hirokoji / PIXTA(ピクスタ)

バンクーバー五輪のフィギュアスケート男子シングルで銅メダルを獲得した高橋大輔が競技会に復帰する。

高橋はメディアを通じ、「2017年の全日本フィギュアをテレビ放送業務で立ち合い、『それぞれの立場、目標で全日本選手権を戦う選手たちの姿を見て感動し、この緊張感の中で戦いたい、滑りたい』と思うようになりました。もう一度、体をいじめ、鍛え直し、引退前に感じることができなかった、『競技人生やり切った』と思える演技をしたいと思っています」と報告。7月1日夜に東京都内で記者会見も行い、復帰は「1年限定」であることも付け加えた。

高橋は8歳からスケートを始め、初出場の2006年トリノ五輪で8位に入賞。2010年のバンクーバー五輪で銅メダルに輝き、2014年のソチ五輪でも6位入賞を果たしたが、このソチシーズンを最後に競技から引退していた。引退会見では「けがは大きな理由ではない。モチベーションという意味では理由はあるかもしれない。今の僕では(再び五輪を目指すのは)不可能だと感じた部分はあった」と話していた。

■ 復帰の理由は「目立つ」ため?

「高橋が現役復帰する表向きの理由は、『銀メダル以上を取れたのにプレッシャーに勝てなかった』という悔いがあるためということですが、緊張してつぶれただけですから、今さらそのことは関係ないでしょう。

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