くらし情報『玉山鉄二「マンガ家・赤塚不二夫」を演じる「バカ演技」が前評判を覆して好評』

2018年7月5日 15:30

玉山鉄二「マンガ家・赤塚不二夫」を演じる「バカ演技」が前評判を覆して好評

玉山鉄二

(C)まいじつ

俳優の玉山鉄二がギャグマンガの巨匠である赤塚不二夫氏を演じることで話題になったNHKのドラマ『バカボンのパパよりバカなパパ』。これが6月30日から始まっている。

「赤塚氏が亡くなってから、この8月で10年を迎えます。タモリが葬儀で『私もあなたの数多くの作品の一つです』と弔辞を読んだのが、ついこの間のことのように感じらます」(エンタメ誌記者)

このドラマは、赤塚氏の一人娘である赤塚りえ子氏のエッセイが原作だ。赤塚氏の最初の妻である赤塚登茂子さんを長谷川京子、2番目の妻である赤塚眞知子さんを比嘉愛未、そして娘の赤塚りえ子社長を森川葵(子供時代は住田萌乃)がそれぞれ演じている。

しかし、初回が放送されてから最も高い評価を受けたのが、赤塚氏を演じている玉山だった。

「赤塚は私生活でもあらゆる局面で笑いを取りにいく“バカ”を目指していました。そのハチャメチャさを玉山が上手く表現しています」(演出家)

出演者が発表された当初は、玉山と赤塚氏では「全くイメージが違う」とSNSなどを中心に多くの批判があった。とはいえ、同じ放送枠のドラマで昨年、山本耕史が『植木等とのぼせもん』で見事に植木等になりきっていたという先例があった。

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