くらし情報『稀勢の里またも休場「ワースト記録更新」それでも引退しない理由』

稀勢の里またも休場「ワースト記録更新」それでも引退しない理由

2018年7月8日 10:30
 

稀勢の里またも休場「ワースト記録更新」それでも引退しない理由

(C)J. Henning Buchholz / Shutterstock

大相撲の横綱・稀勢の里が、7月8日に初日を迎える名古屋場所を休場する。師匠の田子ノ浦親方が「今場所に向けて一生懸命やってきたが、もう少し時間をいただいて、次の場所に向けて、もう1回やらせていただきたい。チャンスをもらえれば。今場所は休場させていただきたい」と話した。

稀勢の里の休場は8場所連続9度目で、今年の春場所からは3場所連続の全休となる。6場所制となった1958年(昭和33年)以降の横綱では貴乃花を上回り、単独のワースト記録となった。

稀勢の里は5日、取材陣に対し「場所前に必死に稽古をしたが、調整がうまく進まず、まだ相撲が戻らない。今場所は休場することにした。また来場所、すべてを懸けて頑張っていきたい」と話した。

休場を決めたのは4日の夕方で、田子ノ浦親方と話し合い、自身が決断したという。稀勢の里のそもそもの休場理由は、負傷している左大胸筋の回復が思わしくないからだ。

「古傷の左胸をかばうから、思い切り当たれずに差し込まれる。その結果、後手に回り、相手の綱も取れないという悪循環が続いています。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.