くらし情報『いまだに「裏口入学」が珍しくない?信じがたい大学医学部の裏事情』

2018年7月10日 17:00

いまだに「裏口入学」が珍しくない?信じがたい大学医学部の裏事情

いまだに「裏口入学」が珍しくない?信じがたい大学医学部の裏事情

(C)Graphs / PIXTA(ピクスタ)

東京地検特捜部は7月4日、文部科学省科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者を受託収賄容疑で逮捕した。

佐野容疑者は昨年5月、同省が進める『私立大学研究ブランディング事業』に関し、東京医科大学が事業の支援対象校に選ばれた見返りに、今年、同大を受験した息子を合格させてもらったとしている。

「典型的な裏口入学の手口でしょう。でも自分の金ではなく、国民の税金を使っているのが一層たちが悪い。金を払って大学に入れるのとは訳が違います」(全国紙社会部記者)

この一件については翌日のニュースや情報番組が大きく取り上げ、佐野容疑者を糾弾した。そんな中、異彩を放ったのはフジテレビの情報番組だ。進学事情に詳しい関係者が登場し「裏口はよく聞く話だ」と明かしていた。

「昨今、医学部はどの大学でも倍率20倍を超えるのが普通です。医学部は、例えば東大の文系に受かっても他大の医学部に受かればそちらに進学するといわれるほど人気。医者になれば、一応は一生食いっぱぐれがないですから」(医学誌ライター)

■ 某私立大学の裏口事情

ただし、国立大学と私立大学ではさまざまな点で難度が違うようだ。

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