くらし情報『W杯こぼれ話「意外な親日国」のポーランドとベルギー』

2018年7月21日 16:00

W杯こぼれ話「意外な親日国」のポーランドとベルギー

W杯こぼれ話「意外な親日国」のポーランドとベルギー

(C)Kues / Shutterstock

サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表が戦ったポーランド代表とベルギー代表は、あまり知られていないがともに親日国だ。W杯前は、ポーランドといえばせいぜいショパンやキューリー夫人くらいしか知らなかった人々も、同国が意外な親日国だと知ったらビックリするのではないだろうか。日本との間には善意と友好の歴史が100年もの長きにわたって続いてきたのだ。

「20世紀初頭にシベリアで困窮していたポーランド人孤児765名を旧陸軍と日本赤十字社が救出し、母国ポーランドに送り届けたことがあり、その返礼として、その75年後に起きた阪神大震災の孤児たちがポーランドに招待されて歓待されています。また最も大きな絆になったのが日露戦争です。ポーランド人は18世紀末にロシア、プロイセン、オーストリアに分割された結果、ロシア兵として招集されました。ですが、密かに日本とポーランド人捕虜に対する好意的な取り扱いを決め、寛大な処置の元に収容されていたポーランド人捕虜は、日本海海戦で日本がバルチック艦隊を破ったときには全員が万歳を叫んでいます」(歴史研究家)

■ ベルギーには日本のNATO代表部が

W杯の決勝トーナメントで日本代表と対戦したベルギー代表。

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