くらし情報『「悪評さんざん」でも日本大学の受験人気が上昇している理由』

2018年7月27日 19:30

「悪評さんざん」でも日本大学の受験人気が上昇している理由

「悪評さんざん」でも日本大学の受験人気が上昇している理由

(C)Fast&Slow / PIXTA(ピクスタ)

日大アメフト部の悪質タックル問題会見で話題になった“ゴーマン司会者”による「日大ブランドは落ちません!」の言葉が、意外にもその通りになっている。

「いまだ日大の対応はすべてが後手に回り、アメフト部新監督の人選、秋のリーグ戦復帰など表向きには動いていますが、肝心の大学経営陣刷新については何も動きが見られません」(スポーツ紙記者)

こうした対応の拙さは在校生だけでなく、来年春の合格を目指す受験生にも大きな影響を与えると思われた。当然、日大グループ校の志望者激減が予想されたのだが、全国規模の学習塾や教育出版社が独自に行う5〜6月間の模擬試験などにおいて、日大系列の中学、高校を希望校に上げた受験生が増えたというのだ。

■ 不透明な新入試制度がきっかけに

「2021年には、現在行われているセンター試験がなくなり、新たに『大学入学共通テスト』が設けられます。しかしその全容は、受験のプロである学習塾にも分かっていません。そのため2021年スタートの新テストで大学入試に挑むことになる中学生たちは、今からかなり警戒しています。彼らは『大学系列の高校に進み、進学を確実にしたい』と考え、日大系列校を志望校に上げるようになりました」

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