くらし情報『「英BBCが放送禁止!」決して聴いてはならない禁断の自殺曲とは?』

2018年7月29日 16:00

「英BBCが放送禁止!」決して聴いてはならない禁断の自殺曲とは?

「英BBCが放送禁止!」決して聴いてはならない禁断の自殺曲とは?

(C)sianstock / Shutterstock

“決して聴いてはいけない”“検索してはいけない”といわれている禁断の曲がある。世界各地で放送禁止になっているという『暗い日曜日』は、聴いた人がなぜか自殺してしまうことから“自殺の聖歌”といわれている。

1936年2月、ハンガリーのブタペスト市警が靴屋の主人ジョセフ・ケラーの死亡現場を調査していると、遺書を発見した。遺書にはある歌の一節が引用されており、その歌こそが、暗い日曜日だったのである。

ハンガリーでは他にも、バーでバンドがこの曲を演奏したところ、突然、2人の男が拳銃自殺するなど、暗い日曜日にまつわる自殺者が多数出ており、その異常な事態を重く見た当局は、曲の販売と演奏の中止に踏み切ったという。

暗い日曜日は、もともと1933年にハンガリーで発表され、ピアニストのシェレシュ・レジェーが作曲した。歌詞の内容は、暗い日曜日に女性が亡くなった恋人のことを思い嘆き、最後は自殺を決意するという一節で終わっている。また、そのメロディーも重苦しい旋律を奏でている。

■ 英BBCでは放送禁止曲に指定

この曲を聴いて、世界中で数百人、ハンガリーだけでも157人の自殺者が出たといわれており、イギリスのBBCでは放送禁止曲に指定されている。

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