くらし情報『「奇跡の50代アスリート」小谷実可子が東京五輪の顔に起用された理由』

2018年8月2日 17:30

「奇跡の50代アスリート」小谷実可子が東京五輪の顔に起用された理由

小谷実可子

(C)まいじつ

10月にアルゼンチンのブエノスアイレスで開催されるユース五輪大会の日本選手団団長に、女子シンクロナイズドスイミングのソウル五輪銅メダリストでJOC理事の小谷実可子氏が就任する。小谷氏は「大、大、大家族のお母さんになる気分です」と明るく、その意気込みを語った。

同大会は15歳から18歳までを対象としている。東京五輪に出場する可能性はもちろんだが、ブレイクダンスやローラースケートなど、若者に人気の新種目も含め32種目が行われる。こうした新競技の若者たちの“お母さん”になるということは、将来、大きな影響力を持つことになる。

「ユース世代を対象としたこの大会は、アスリートの教育も兼ねています。競技の成績が優秀でもその言動が幼過ぎたり、メンタル面でのコントロールができなくて、本番で力を発揮できないアスリートも少なくありません。主催側が何かの講習をすることはありませんが、引率者が叱咤激励するなど、他の大会よりも選手といっしょに過ごす時間は長くなります」(スポ協詰め記者)

■ 小谷が「次の日本のリーダー」だと認識される

引率する側は五輪関連の講習を受けるので海外にも顔を売るチャンスとなり、そこに派遣されるということで、IOC(国際オリンピック委員会)

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