くらし情報『名俳優・津川雅彦が逝去。多くの監督を驚かせた「ある才能」とは』

2018年8月10日 19:30

名俳優・津川雅彦が逝去。多くの監督を驚かせた「ある才能」とは

津川雅彦

(C)まいじつ

ダンディで味のある名俳優・津川雅彦が亡くなった。8月4日のことだという。享年78。すでに葬儀は近親者で済ませたそうだ。

「テレビは緊急に『追悼津川雅彦』として、映画のプログラムをこぞって組むでしょう。『マルサの女』や『あげまん』などは外せませんが、テレビのスペシャルドラマでも記憶に残る作品がたくさんあります」(テレビ雑誌編集者)

津川は1956年、映画『狂った果実』で銀幕デビュー。祖父が「日本映画の父」と呼ばれた牧野省三監督で、兄は2011年に死去した俳優の長門裕之、義姉は09年に死去した女優の南田洋子という芸能ファミリーだ。

自身も73年に宝塚女優の朝丘雪路と結婚。おしどり夫婦として知られたが、朝丘が今年の4月27日にアルツハイマー型認知症のため死去。最愛の妻に対し、会見で津川は「大丈夫じゃないね。でも彼女を残すよりは良かった」「すべてに感謝している」と心境を語っていた。

■ 死の直前まで復帰への執念を語る

「この朝丘さんの死去の会見が、津川さんが最後に公の場に出てきた場面になってしまいました。車いすで鼻に酸素吸入用のチューブを付けての会見でしたが、肺炎を患っていたといいます。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.