くらし情報『「ペットショップで買った子犬」がすぐ重病に!損害賠償はできるの?』

2018年8月14日 19:30

「ペットショップで買った子犬」がすぐ重病に!損害賠償はできるの?

「ペットショップで買った子犬」がすぐ重病に!損害賠償はできるの?

(C)姫ファン / PIXTA(ピクスタ)

この2、3年は猫ブームのようだが、ペットビジネスの市場規模は約1兆4000億円を超えてなお成長を続けている(矢野経済研究所調べ)。市場の伸びに伴い、さまざまな社会問題が顕在化してきた。

繁華街を歩いていると、透明のアクリルボックスに子犬や子猫が入れられて展示されているペットショップをよく見る。あのような光景は日本特有らしい。

そうしたペットショップに動物を供給しているのは繁殖業者だが、生育環境が劣悪で動物虐待だとして問題になっている業者もある。テレビが取材に入り、子犬や子猫が狭いところに非衛生的な状態ですし詰め状態にされている光景が報道されることもあるが、そうした生育環境であるため、客がペットショップで買った犬や猫がすぐに病気になってしまい、訴訟沙汰になることもある。

東京に住むOLの宮本香織さん(仮名)はペットショップで生後2カ月の子犬を20万円で買った。健康だと思っていたが、数日後に突然けいれんを起こし、瀕死の状態になった。動物病院からは、犬が幼いので十分な検査・治療ができないと言われたという。

薬で発作を抑えているものの、入院等で既に約18万円支払った。

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