くらし情報『まさかの新発見?100年前の隕石落下「ツングースカ大爆発」の謎に迫る!』

2018年8月31日 19:30

まさかの新発見?100年前の隕石落下「ツングースカ大爆発」の謎に迫る!

まさかの新発見?100年前の隕石落下「ツングースカ大爆発」の謎に迫る!

(C)Oliver Denker / Shutterstock

みなさんは2013年にロシアの『チェリャビンスク州』で巨大隕石が落下し、1000人以上の重軽傷者を出した事件を覚えているだろうか?実はロシアでは今から100年以上前にも超巨大隕石がシベリアの『ツングースカ』に落下し、あり得ない規模の大爆発を起こしていた。

ツングースカはへき地だっため死者こそ出なかったものの、その被害は凄まじく、数十キロに及ぶ火災と隕石が落下した周囲2150平方キロ(東京都とほぼ同じ面積)の木々は「すべて爆風でなぎ倒された」という。しかもそれだけではない。

■ 謎の多い「ツングースカ大爆発」

現地を調査した専門家チームによれば、ツングースカの爆心地周辺は「とても奇妙」なのだそうだ。何故かといえば通常の隕石落下の場合、周囲は円形にえぐられ、丸いクレーター状の陥没ができる。しかしツングースカ隕石の爆心地は、まるで蝶が羽を広げたような巨大な衝撃痕「ツングースカ・バタフライ」のみが形成され、どこにもクレーターが発見できなかったからだ。

他にも爆心地周辺の植物や昆虫を調査した結果「明らかな異常」が見られたそうだ。

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