くらし情報『高校野球ドーム開催論を吹き飛ばした「夏はやっぱり甲子園」の声』

2018年8月22日 19:30

高校野球ドーム開催論を吹き飛ばした「夏はやっぱり甲子園」の声

高校野球ドーム開催論を吹き飛ばした「夏はやっぱり甲子園」の声

(C)ゆう2002 / PIXTA(ピクスタ)

全国で記録的な猛暑が続いた中、「球児たちを殺す気か!」と議論になった第100回全国高等学校野球選手権大会、いわゆる“夏の甲子園”が無事、終わった。

8月21日に行われた決勝戦は北大阪代表の大阪桐蔭が秋田代表の金足農を13‐2で破り、史上初となる二度目の春夏連覇を果たした。

「ドーム球場で行うべきだとか、開催時期をずらしてはどうかなど、100回の節目を迎える今大会の根本的な見直しを迫る意見も高野連以外から出ました。プロ野球はナイターで行われていますが、今年の夏は『それでも大丈夫か?』と心配になるほどの暑さでしたからね。ドーム球場で具体的に挙がったのは、同じ大阪圏内ということで京セラドーム大阪でした」(スポーツライター)

社会人野球の夏の祭典「都市対抗野球大会」は東京ドームで、しかも応援社員が終業した夜に行われている。とはいえ、熱中症対策だけで甲子園から去るのはいかがなものか。

「米国にも元日の恒例イベント、アメフトの『ローズボウル』がありますが、甲子園もローズボウルと同じように、会場となるスタジアム、球場の名前がそのまま大会名として定着しています。

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