くらし情報『止まらない「あおり運転」加害者への怒り。遂に殺人罪が適用!』

2018年9月1日 11:00

止まらない「あおり運転」加害者への怒り。遂に殺人罪が適用!

止まらない「あおり運転」加害者への怒り。遂に殺人罪が適用!

(C)Ilya Kirillov / Shutterstock

身内に甘い警察の体質がまたまた露呈した。

長崎県警の50代の男性警視が女性の運転する車にあおり運転をし、軽傷を負わせたとして自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで今年1月に書類送検されていたのだが、8月10日付で不起訴処分になった。

県警は書類送検したことや内部処分の有無を発表していない理由を、「任意捜査だったため必要がないと判断した」と不可解な釈明をしている。

そんな折、オートバイの大学生にあおり運転をした末、乗用車に接触させて死亡させたとして、大阪の警備員、中村精寛被告(40)が殺人罪で起訴された。テレビでも報道されたように、追突した後「はい、終わり」と満足したような音声がドライブレコーダーに残っていたあの事件だ。

中村被告はバイクに追い抜かれた直後に急加速し、約1キロにわたりクラクションを鳴らしたり、パッシングしたりするあおり運転を継続させ、追突時の速度は時速100キロ前後で、基準値以下ながら呼気からアルコールが検出されたという。悪質極まりないとはまさにこのことだ。

ただ、これまでもあおり運転が原因で相手を死に至らしめたケースは多々あった。

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