くらし情報『障害は努力で直る?ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』の描写に批判』

2018年9月4日 10:30

障害は努力で直る?ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』の描写に批判

吉岡里帆

(C)まいじつ

吉岡里帆主演ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)の第7話が8月28日に放送されたが、この回の“オチ”が物議を醸している。

同ドラマは生活保護受給者と向き合う「生活課」に所属する新人公務員・義経えみる(吉岡)が主人公。同僚や上司たちに支えられながら、生活保護受給者と心を通わせていく。

第7話では、えみるの同僚で頭脳明晰な栗橋(川栄李奈)が、中林吉徳池田鉄洋)という生活保護者を担当する。中林は栗橋が何度求職活動を促しても働こうとしないため、栗橋は「近いうちに生活保護を打ち切る」と宣言。しかしその後、中林は字が読めない“識字障害”だと判明した。中林は「文字がぼやけるというか…。漢字はもうごちゃごちゃになって。見るだけで苦しいというか」と症状を説明する。

すると栗橋は、中林に障害者手帳を取得させた上で、中林とともに求職活動をすることに。しかし採用担当者たちは、「全く読み書きできないのですか?苦手とかじゃなくて?勉強してもだめだった?」などと、識字障害をいぶかしがるため、栗橋は「この識字障害というのは、そんな簡単な問題じゃないんです!」と、中林に代わって激怒。

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