くらし情報『「心霊スポット」誰もが知っているのに知らない『第3コーナーの大ケヤキ』』

2018年9月8日 17:30

「心霊スポット」誰もが知っているのに知らない『第3コーナーの大ケヤキ』

「心霊スポット」誰もが知っているのに知らない『第3コーナーの大ケヤキ』

(C)Fer Gregory / Shutterstock

心霊スポットと呼ばれる場所は日本全国各地に存在するが、最も多く人の目に触れていると思われる場所をご存じだろうか。

そこは、エノキやイヌザクラなどの木々が群生しており、人々はその一角のことを『第3コーナーの大ケヤキ』と呼んでいる。

「競馬ファンにはおなじみの場所ですが、東京競馬場の第3コーナー付近にある木のことです。ケヤキと呼ばれていますが、実際は過去に落雷で燃えてしまい、エノキなど数種類の木が群生しています。ここは戦国時代の武将・井田是政の墓があり、競馬場を建設するときに伐採が計画されたのですが、井田家の子孫が強く反発したために今もその場に残っています。JRAは過去に何度か伐採を試みましたが、そのたびに関係者が突然死したり、作業員がケガをするなどの災難が発生し、結局、木はそのまま残っているのです」(スポーツ紙記者)

昨年の秋の天皇賞では、歌手の北島三郎の持ち馬キタサンブラックが見事勝利を収めた。テレビ中継で馬群が第3コーナーを回るときに“大ケヤキ”は必ず画面に映る。なぜ、競馬場にこんな大木があるのだろうと疑問に思った人も少なからずいると思うが、伐採できないのには、こんな理由があったのだ。

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