くらし情報『『ちびまる子ちゃん』末永く…作者没後も稼ぎ続けるアニメ作品たち』

2018年9月18日 19:30

『ちびまる子ちゃん』末永く…作者没後も稼ぎ続けるアニメ作品たち

『ちびまる子ちゃん』末永く…作者没後も稼ぎ続けるアニメ作品たち

(C)r.kathesi / Shutterstock

ちびまる子ちゃん』で知られる漫画家のさくらももこさんが先日、乳がんのため、53歳で亡くなった。

さくらさんは1984年に漫画家デビューし、2年後に『ちびまる子ちゃん』の連載を雑誌『りぼん』でスタート。故郷の静岡県・旧清水市(現・静岡市清水区)を舞台に、自身の子ども時代をモデルに描いた同作は大ヒットを記録し、90年から92年にかけてアニメ化された。

その後、95年に再びフジテレビ系でアニメ化され、現在も続く国民的アニメとなっている。

さくらさんが作詞して『B.B.クィーンズ』が歌ったテーマ曲『おどるポンポコリン』は累計164万枚を超える大ヒット曲に。他にも西城秀樹が歌った『走れ正直者』の作詞も手掛け、ヒットに貢献している。

「漫画の『ちびまる子ちゃん』全16巻は、累計およそ3200万部、134億円の売り上げで、アジアでの商品市場規模は推定30億円といわれています。エッセイも人気を博し、91年から刊行した『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』は合計603万部、売り上げ26億円。静岡県にある『ちびまる子ちゃんランド』では、さくらさんの訃報を受けて、入場者数が普段の2倍に増加したそうです」

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