くらし情報『小倉智昭『アイドル自殺』に「芸能界には暗黙の了解が」と事務所を擁護か?』

2018年10月14日 17:30

小倉智昭『アイドル自殺』に「芸能界には暗黙の了解が」と事務所を擁護か?

小倉智昭

(C)まいじつ

愛媛県を拠点に活動する地域アイドルグループ『愛の葉Girls』(えのはがーるず)の中心メンバー・大本萌景さんが、2018年3月に自殺。過重労働やパワハラが原因として、遺族が10月12日、松山市の芸能事務所『Hプロジェクト』などに対し慰謝料など約9268万円の損害賠償を求め、松山地裁に提訴した。

遺族側は、会社側が萌景さんがまだ未成年なのに配慮せず、イベントでは早朝から深夜まで拘束する過密なスケジュールで働かせ、学業よりも仕事を優先するよう強要したと指摘。グループを辞めたいと伝えた際には「次また寝ぼけたこと言い出したらマジでブン殴る」などというメッセージをLINEで送られたり、電話口で「辞めるなら1億円支払え」と恫喝されるなど、パワハラ行為があったと訴えている。

また、通信制高校から全日制高校への転学費用を貸し付けるとの約束も会社側が実行せず、就学の機会を失った萌景さんは強い喪失感を抱いたそうだ。

これに対し、訴えられた事務所側は社長が会見を開き「1億円とか、辞めるんだったらお金を払えとか言ったのは想像がつきません。その点に関しては、萌景ちゃんが言ったとも考えられません」

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