くらし情報『55年ぶり『ノーベル物理学賞』女性の受賞… 欧州男社会の実態』

2018年10月17日 16:00

55年ぶり『ノーベル物理学賞』女性の受賞… 欧州男社会の実態

55年ぶり『ノーベル物理学賞』女性の受賞… 欧州男社会の実態

(C)AshTproductions / Shutterstock

女性の役員や政治家が少ないと日本を非難する欧州の国々。しかし他国のことをとやかく言えるのだろうか。このたび、カナダ・ウォータールー大学のドナ・ストリックランド博士がノーベル物理学賞は受賞したのだが、女性としては55年ぶりのことだという。

同博士は1903年のマリー・キューリー氏、1963年のマリア・ゲッパート=マイヤー氏に続き、同賞を受賞した3人目の女性。ちなみに同賞の賞金は900万スウェーデンクローナ(約1億1500万円)だ。

今回の物理学賞はストリックランド氏と、米ベル研究所出身のアーサー・アシュキン博士、および米ミシガン大学のジェラール・ムル博士との共同受賞になる。功績はレーザー物理学分野での成果が認められたことだ。

米国物理学協会(AIPP)は声明で3人を祝福し、「3人の功績によって、視力矯正手術やペタワット級の強力レーザー、ウイルスやバクテリアを捕まえて研究する方法など、数え切れない応用技術が可能となった」と賛辞を送った。

■ 相変わらず「男社会」の日本

実は物理学界では9月末に、ある“事件”が起きていた。

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