くらし情報『「超低賃金」時代!?本格『移民』受け入れでみんな不幸になるワケ』

2018年10月19日 19:01

「超低賃金」時代!?本格『移民』受け入れでみんな不幸になるワケ

「超低賃金」時代!?本格『移民』受け入れでみんな不幸になるワケ

(C)Vic Labadie / Shutterstock

政府がこれまでの方針を大転換させ、いよいよ日本は“移民大国”になろうとしている。

外国人労働者の受け入れ拡大に向け、政府は新たな制度について来年4月の導入を目指している。一定の技能水準と日本語能力を身につけた外国人を対象に、新しい在留資格を新設し、条件次第では家族帯同や長期滞在が認められるようになる。

新制度では建設や農業などの“単純労働”も対象としており、この部分が大転換だ。

これまで、就労目的の在留資格は「高度な専門性」を持った人材に限定していた。建前上「外国人の単純労働は認めない」としていたが、現実は飲食店を中心に都市部のサービス業は外国人労働者によって支えられている。

コンビニやファストフードなどはその典型だ。日本で働く外国人労働者の数は、年々増加しており、去年は128万人と過去最高になった。「留学」や「国際貢献」を目的とする“技能実習”の名目で入国する外国人が56万人もいて、実際には彼らが「出稼ぎ労働者」となっている。

今回の方針大転換は、特定の業種と中小企業を中心に人手不足が深刻化し、政府に泣きついたからだ。

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