2018年11月13日 16:30
滝沢秀明の決意!ジャニーズ「No.1」近藤真彦に断固たる対応

画/彩賀ゆう (C)まいじつ
ジャニーズ事務所の滝沢秀明新体制に、またも驚きの話が伝わってきた。滝沢は事務所のトップといわれる近藤真彦を、実はつぶしたがっているのだという。
「滝沢が何より邪魔なのは、もう10年以上も不仲が伝えられる中居正広であることに間違いありません。しかし、事務所の序列1番であるマッチや2番手の東山紀之に関しては、その存在を認めていると考えられていました。しかし、中居の次に近藤も不要だということが分かった。ヒガシだってうかうかできません」(ジャニーズライター)
先ごろ配信された一部週刊誌のデジタル版よれば、近藤はかつて雑誌のインタビューで「(自分は)存在としてはジャニーさんの後継かもしれません」と、トップを意識した発言をしているという。
「確かにマッチは周囲も認める事務所のトップ。行く行くは近藤体制に移行するものだと思われていました。しかし、現実には滝沢がシャニー社長の後継者。昨年、滝沢と『嵐』松本潤が後継候補だという記事を『週刊新潮』が掲載。そこにはマッチの名前はなかった。ジャニー社長は『無理だ』と見切っていたようです」(同・ライター)
■ 諸行無常の響きあり
それにしても現時点でのトップの近藤は、なぜ後継者ではなかったのか。
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