くらし情報『ジャンプ高梨沙羅“不振”原因は「ドーピング検査」の動揺?』

2019年3月9日 19:01

ジャンプ高梨沙羅“不振”原因は「ドーピング検査」の動揺?

高梨沙羅

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

女子スキージャンプの高梨沙羅は、どうやら団体行動が苦手のようだ。

3月2日に行われたノルディックスキーの世界選手権・ジャンプ混合団体で、日本勢が5位に低迷した。5位入賞は上出来だとも思えるが、日本はこの種目が初実施された2013年から4大会連続でメダルを獲得してきたので物足りない。敗因は諸々あるが、高梨の不振が影響したことは否めないだろう。

「ジャンプ混合団体の前、個人種目も行われましたが、高梨は6位でした。同大会における6位は、自己ワーストタイ。本人も口にしていますが、技術的な面で悩んでいるみたいです」(スポーツ紙記者)

しかし、不振の原因はそれだけではなかったようだ。日本では大きく報じられていないが、同大会中、ハプニングが起きていた。大会直前、すでに各国の出場選手が現地入りした後に、国際スキー連盟とオーストリア警察が〝ガサ入れ〟を強行したのだ。

「オーストリア警察がドイツと協力し、オーストリア国内とドイツ国内の計16カ所でドーピングの摘発捜査を一斉に行いました。以前から水面下で捜査がされていたらしく、9人の選手が逮捕されました。うち5人は、世界選手権に出場していたのです」

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