くらし情報『金正恩・党委員長の『実妹』への“ただならぬ関係”と執着ぶりとは』

2019年3月20日 19:01

金正恩・党委員長の『実妹』への“ただならぬ関係”と執着ぶりとは

金正恩

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

去る3月12日、北朝鮮の国会に相当する最高人民会議に当選した687人の名前が発表されたが、その中に金正恩・党委員長の実妹、金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長の名もあった。

「与正氏の第1副部長という肩書は、日本で言えば、事務次官か官房長クラスに匹敵します。そして、彼女が党内で籍を置いているのは、思想教育や宣伝活動を統括する『宣伝扇動部』のようです。部長の朴光浩(パク・クァンホ)は、病気のためか長らく姿を現していませんから、与正氏が実質的なトップとみられています」(北朝鮮ウオッチャー)

第2回の米朝会談では、正恩氏に同行してハノイ入りした「側近11人組」の1人として与正氏も入っていたが、会談の失敗で詰め腹を斬らされることが絶対にないのは、11人の中で与正氏くらいのものだろう。

■ 揺るぎない“兄妹の結束”

「与正氏は正恩氏の〝パーティー狂い〟をいさめたり、政策についても厳しい助言をしたりしているとの説もあります。そもそも2人の実母である高英姫(コ・ヨンヒ)が大阪出身の在日朝鮮人であるため、母親の親戚はほとんど北朝鮮国内におらず、そのため頼れる人がいません。

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