くらし情報『各地で地震頻発…日本を襲うかもしれない「遠方誘発地震」の恐怖とは』

2019年5月11日 17:31

各地で地震頻発…日本を襲うかもしれない「遠方誘発地震」の恐怖とは

各地で地震頻発…日本を襲うかもしれない「遠方誘発地震」の恐怖とは

(C)think4photop / Shutterstock.com

今年の4月からインドネシア、台湾、フィリピンと立て続けに大地震が発生しているが、地震予知の専門家によれば、これは『遠方誘発地震』が原因であり、何と日本で今、最も懸念されている『南海トラフ巨大地震』をも誘発させる可能性が高いという。

「大地震の元凶が『リングオブファイヤー』です。『環太平洋火山帯』とも呼ばれますが、簡単に説明すれば、大地震を引き起こす巨大な大陸プレート同士が衝突している大火山帯のことです」(地学専門家)

この大火山帯はロシアの千島列島から日本列島の近海を通り、南ははるか台湾、フィリピン~インドネシア~ニュージーランドまで続き、地球上で発生する地震の約90%がこの場所で起こっているという。

そして今、多数の地震予知の専門家が〝問題視〟しているのが「遠隔的に影響しあう連動型地震」。つまり遠方誘発地震なのだ。例えば過去の例をいくつか挙げると、

  • 1833年11月25日インドネシアのスマトラ島南部沖地震M8.9
  • 1833年12月7日庄内沖地震(山形県沖)M8.0
わずか12日の差で発生している。また、

  • 1861年2月14日文久西尾地震(愛知県)

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