くらし情報『蒸し返される“大麻スキャンダル”…『嵐』大野智が逮捕されない理由とは』

2019年5月26日 10:31

蒸し返される“大麻スキャンダル”…『嵐』大野智が逮捕されない理由とは

「記事内の証言によると、大野は呼び出される形で乱交カラオケパーティーに途中参加したとのこと。そこで参加者の1人から『いいものがある』と紙を差し出され、知ってか知らずか大麻を吸引し〝ハイ〟になったと書かれています」(芸能ライター)

ここで肝要なのが、大麻を巡る処罰の根拠となる大麻取締法だ。

「大麻取締法は大麻の〝所持〟を禁止しているだけで、使用を禁止しているわけではありません。これは、大元となる大麻草が麻縄や七味唐辛子の原料にもなっており、尿検査で陽性反応が出たからといって、規制対象である花や葉・大麻樹脂を摂取したとは限らないためです。このように大麻の使用が処罰の範囲外である一方、売買や譲渡といった汚染拡大の可能性があることから〝所持〟は立派な違法行為。大野さんの場合、参加者の勧めによってその場で吸引したのがたとえ事実だったとしても、渡されて手に持った瞬間に警察が突入でもしない限り逮捕とはならないのです。むしろ法的な観点からは、このパーティーが本当に薬物目的だったとして、参加者がどこからそれを仕入れたのかがポイントになると言えるでしょう」(法曹関係者)

つまり、大野の〝大麻スキャンダル〟が本当であってもモラル以上の責任を問えず、逮捕の対象となるのは大麻を勧めたパーティー参加者ということになる。

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