2019年8月26日 19:00
中川翔子「イジメ告白」で注目を浴びるも“大矛盾”発覚で呆れ声殺到!

(C)まいじつ
夏休み明けの通学を負担に感じることが背景とされ、18歳以下の自殺件数が統計上で最も多くなっているこの時期。各メディアは芸能人の〝不登校体験〟や〝イジメ被害告白〟を掲載する自殺防止キャンペーンを行っているが、タレント・中川翔子の告白に、ネット上でツッコミが殺到してしまった。
8月22日、中川は『読売新聞』のインタビューに答え、自殺しようとしている子どもたちへの励ましを交えながら、自身のイジメ体験を告白。中学3年の後半、下校しようとすると下駄箱から靴が消えていたため、これまでのイジメ被害と合わせて泣きながら先生に話したところ、先生が新品の靴を渡してくれたと明かした。
しかし後日、中川は先生から「靴代を払ってくれないか」と言われ、人間不信に陥って不登校になってしまったとのこと。結局そのまま学校に行くことはなく、卒業式にも出席しなかったと暗い過去を振り返った。
■ たび重なるウソにネットも呆れ声
すると、ここでネットユーザーにより、中川が過去にブログで同エピソードを語っていたことが発覚。そこには何と、
《そして卒業式先生にありがとうございましたと言って、しみじみしてたらそうだ中川、ローファー代払えっていわれて ガ━━(;゜Д゜)
…