2020年2月13日 19:00
木村拓哉の“近藤真彦化”が止まらない! 後輩ヨイショあからさま…

画/彩賀ゆう (C)まいじつ
2月10日付のウェブメディア『週刊女性PRIME』で、《近藤真彦デビュー40周年も「嫌いなジャニーズ」常連、納得のディスられ理由》という記事が公開された。
同記事では、近藤が歌番組に出演すれば、後輩ジャニーズたちが手をたたいて盛り上げるなど《上司を盛り上げる会社の宴会みたい》と揶揄の声が上がることや、いまだに中森明菜との金屏風前での破局会見で見せた〝自分本位〟な態度が尾を引いて悪評につながっていることなどが書かれている。
しかし、あるベテランのジャニーズも、既に〝近藤真彦化〟しているともっぱらだ。
「俳優の木村拓哉ですよ。8日に、ソロ初となるライブツアー『TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow』を開催したのですが、当日会場に駆け付けた芸能人の多いこと。それだけ人望が厚いといえば聞こえはいいが、アルバムの楽曲を『B’z』稲葉浩志ら豪華作家メンバーから提供を受けていることからも、その〝お膳立て〟っぷりがうかがえます」(芸能記者)
ライブでは、アルバム楽曲他、『SMAP』時代の曲『SHAKE』や『夜空ノムコウ』など20曲を熱唱。
…