くらし情報『“ジブリ名作”再上映ラインアップに疑問の声…「何であの作品なの?」』

2020年6月21日 11:01

“ジブリ名作”再上映ラインアップに疑問の声…「何であの作品なの?」

“ジブリ名作”再上映ラインアップに疑問の声…「何であの作品なの?」

(C)Hadrian / Shutterstock

『スタジオジブリ』が手掛けた長編作品が、6月26日から全国372の劇場で再上映されることが分かり、話題になっている。

今回公開されるのは、『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』の4タイトルだ。

「ジブリ作品は毎年6~10作品がテレビ放送されているので、一度も見たことのない人は年齢を問わず少ないでしょう。それでいて、何度同じ作品を見ても飽きないのも魅力ですね。例えば『千と千尋の神隠し』は昨夏の放送で9回目にもかかわらず、18%近くの視聴率を記録しました」(テレビ雑誌ライター)

ましてや、『ナウシカ』に至っては公開が1984年。そのため映画館では見たことのない人も多いようだ。

「テレビ放送では何度となく見ていても、大スクリーンで見たことがない、見てみたいという人は若年層を中心に多いはず。ヘタな新作映画よりヒットする可能性もありますよ」(映画関係者)

■ 「また上映しようという勇気は買う」

しかし、ラインアップの中で唯一、「なぜこれを入れた?」と疑問視されている作品があるという。

「『ゲド戦記』は映画化の話が上がった当時、宮崎駿監督が『ハウルの動く城』を手掛けていたことなどから、息子の宮崎吾朗氏が監督を務めることになった作品。

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