くらし情報『石原さとみ『アンサング・シンデレラ』やり過ぎ“越権行為”に呆れ声…』

2020年7月28日 19:00

石原さとみ『アンサング・シンデレラ』やり過ぎ“越権行為”に呆れ声…

第2話を見ていた現役医師は、呆れ果てたという。

■ 医師も看護師も薬剤師もゴチャまぜ…

「患者には医師が回診します。それが基本です。それとは別に、看護師が具合などを聞き、看護記録に書き込むはず。例えば痛みがひどいならば、すぐ医師に報告し、薬を変えたりします。これは入院経験のある人なら分かるはず。薬剤師が薬の有無を聞き、患者の家を調べるなんて100%あり得ません」(大学病院医師)

そもそもドラマは医師、看護師、薬剤師をゴチャまぜにしたテキトー感アリアリだという。

「第2話では葵が医師に、調べた薬を緊急連絡。医師がそれを使い、命を救うオチ。仮に患者が絶命した場合、誰が責任を取るのか。当然、医師ですよ。薬剤師の指示で、緊急医療で対応する医師など絶対にいません。」(前出の医学誌ライター)

そもそも薬剤師は全く仕事が違う。

「薬剤師は化学式に長けていて、A素材とB素材とを調合するとC薬ができるなどということを理論的に理解しています。医師は、C薬の効能は分かっていても薬は作れません。だから製薬会社が存在するのです。大学も医学部は医学科、看護科ですが、薬学部は別物。ドラマの制作者は分かっていないのでは」(前出の大学病院医師)

ドラマの前途は暗そうだ。

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